お掃除の基本やちょっとした小技をご紹介!

ハウツークリーニング

洗濯

クリーニングと家の洗濯の違いは?クリーニングに出す必要なポイント。

更新日:

悩んでる人

クリーニング屋さんに出さなくちゃいけないけど、家の洗濯じゃ服ってダメなのかな?って疑問に思ったことありませんか?

だって、クリーニング屋さんに出すと時間もかかるし、お金もかかるんですよね。家での洗濯なら汚くなったらすぐに綺麗になるし、お金も待つ時間もかからないんです。それが家で洗濯出来るところのいい点なんですけどね。

でも、家で洗濯するのにも限度があって洗濯しすぎたら毛玉が出来てしまうし…。

クリーニング屋さんは家の洗濯と違って特殊な洗剤を使ったり、綺麗に仕上げてくれますからね。そりゃその分お金かかっちゃいますよね。

今回は、クリーニング屋さんと家での洗濯の違いを調べたいと思います。

 

クリーニング屋さんと家で洗濯する違いは?

クリーニング屋さんと家で洗濯する違いはそんなになさそうな気がするんですけど、これが意外と違いがあるんですよ!

水道水と地下水の違い

水道水

家の洗濯では【水道水】コインランドリーやクリーニング屋さんは【地下水】をポンプでくみ上げて使っているんです。

1回に家庭洗い5回分くらいの水を使うので、公共の水道水を使うと料金がビックリするぐらいの金額になるんです。

そして、実は軟水じゃないと洗剤の効力が落ちてしまうので、軟水機をつけているのもクリーニング屋さんだけなんです。

洗剤は基本的に同じ物を使っているが、扱い方が違う

家で使っている洗剤はスーパーやドラックストア、ホームセンターで売っている市販洗剤を使いますよね。この市販洗剤には汚れを落とす界面活性剤や漂白成分、弱めの酵素成分が入っています。

家でも簡単に汚れを落とすことが出来るような配合で作られています。

なお、注意書きを読まなかったり、ジーンズ等の色落ちがしやすいものと一緒に洗ったりすると上手く汚れが落ちなくなりますので、ご注意ください。

一方、クリーニング屋さんが使っている洗剤は市販で売ってある洗剤を配合前の状態に戻したものを使っているんです。

界面活性剤の成分だけの洗剤、漂白成分の洗剤、油汚れを落とすための洗剤といったように個々に効果が分かれたものを10種類以上取り扱っています。これらを洋服の色や形、作られ方、素材に合わせて洗剤の配合を組み替えながら使っています。

コインランドリーは、家庭用の洗剤と同品質で容量が多い業務用を使っています。

機械の原理は、ほぼ一緒。

家庭用もクリーニング用も、洗濯で使用する機械に大きな違いはありません。

ただ唯一、洗い方を細かく設定できるかどうかが違ってきます。

家庭用とコインランドリーは、基本的に全自動に水の量等を何段階かにわけて設定出来ます。

一方、クリーニング屋さんの場合は洗いの時間や回数、すすぎの時間と回数、脱水の時間や洗剤を入れるタイミング、水の温度(常温~80度)など事細かに設定が出来るようになっています。

スポンサードリンク

洗濯のドライコースとドライクリーニングは別物

洗濯機

今の洗濯機は【ドライコース】や【おうちクリーニング】というコースがあるので、クリーニング屋さんに持っていかなくても同じ洗い方なんじゃない?って思っている人もいると思います。

ですが、クリーニング屋さんの【ドライクリーニング】とは全然違ってくるんです。

洗濯コースは、洗濯槽をなるべく動かさずに、弱い水流で洗う事で生地へのダメージを軽減します。おしゃれ着用洗剤や洗濯ネットとの併用で、より痛みを防ぐ事ができる様にはなってます。

クリーニング屋さんのドライクリーニングでは、水も洗剤も使わないので全く異なる方法ということになります。

※基本的に水洗い出来ない洋服は自宅で洗濯出来ないということです。

衣類によって、クリーニング屋さんを使いましょう。

閃いた女性

全てが家で洗えるものじゃないので、衣類によってはちゃんとクリーニングを利用しないといけません。

家での洗濯が出来ないのに、無理やり家の洗濯機で洗ってしまうと服がダメになっちゃいますよ!!

水洗い出来ない素材の洋服

※洗濯表示は必ず確認して下さい。

洗濯表示を見て、水洗い不可のマークがついている素材は必ずクリーニング屋さんに出して下さい。

水洗いをしてしまうと、繊維が開いてしまい型崩れが起きたり、細い繊維の束が水によって縮んでしまうなどトラブルが起きてしまいます。

クリーニング屋さんに持っていって、家でも洗うこともできると教えてくれることもありますよ♡

シミが落ちなかったとき

シミがついたシャツ

「洗濯して汚れが落ちなかった」ってことありますよね!!

せっかくお気に入りの服だったのにって悲しんでいるのであれば、一度クリーニング屋さんに相談するのがいいですよ。

クリーニング前のシミ抜き技術は、自分でやるよりも断然クリーニング屋さんに任せましょう!

使用するシミ取り剤や道具の種類も豊富ですし、なんせ技術が全然違います。どのシミにはこの洗剤を混ぜ合わせたりなど、瞬時に見分けてくれますからね。家では落ちなかった汚れが綺麗になる可能性がありますよ。

※時間が経てば経つほどシミは落ちにくくなりますので、家で落ちなかった汚れはすぐにクリーニング屋さんに持っていって下さいね。

ブランド品や高い洋服

買った時に金額が高かった洋服は、家で洗える素材だったとしてもクリーニング屋さんに出したほうが綺麗に仕上がります。

そして、なぜクリーニング屋さんに頼んだほうがいいかというと!

高価なものには繊細な生地が使われていることが多く、家で洗濯するとなると服への負担が大きくなる可能性があるからです。

長く愛用したいのであれば、クリーニング屋さんに出すことをおすすめします。

クリーニングに出す基準

高い服と言っても人によって様々ですよね。

大体ですが、1万円以上のものを基準にして、クリーニングに出すことをおすすめします。

例えば、セーターやカーディガンといった服は、1万円を超えるとカシミヤやウールなどの高級な素材を使用している可能性が高まります。

素材によっては、特殊な技術やより専門的な判断が必要になります。

・まとめ

クリーニング屋さんでの洗濯と家での洗濯ってどこが違うのかなって私自身も気になってたんですよね!

シミ抜きはクリーニング屋さんに出すのがいいもは聞くけども…。その他だと、コートや浴衣ぐらいしかあまりパッと浮かばないんですよね。

でも、クリーニング屋さんの洗濯は水を使わなかったり、洗剤の使い方が違ったりするのは全然知らなかったです。だからあんなに綺麗になるんだなって納得出来ますよね♡

やっぱりお気に入りの服や少し高い服は、クリーニング屋さんに出した方が長く着れます。

お金はかかりますが、クリーニング屋さんと家での洗濯を上手に使い分けて服を綺麗に保ちましょう!

スポンサードリンク

-洗濯

Copyright© ハウツークリーニング , 2020 All Rights Reserved.