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トイレが近い子供は病気かも!?頻尿の原因や様々な病気

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積み木で遊ぶ子供

子供のトイレってなかなかうまくいかないですよね!

大人は自分の行きたい時に行けるけど、子供は我慢しちゃう癖があるから難しいんですよね。

しかも、小さい子供は遊びに夢中になるとトイレに行きたくても「行かない」って言うから厄介なんです。

反対に、トイレが近くて30分もしたら「またトイレに行きたい」っていう子もいますからね…。家の中ならいいんですが、外になると焦ってしまいますよね。

でも、あまりトイレを我慢しちゃうと膀胱炎にかかる恐れがあります。

今回はなぜ子供はトイレが近いのか、近かったら何がいけないのかなどを調べていきます。

子供はなぜトイレの回数が多いの?

悩んでる親

子供は大人と比べて膀胱炎が小さいため、トイレの回数が多くなります。

なので、私達大人からしたら子供は「よくトイレに行くな」って思ってしまいます。そもそも、どのぐらいを【頻尿】と呼ぶのでしょうか?

子供が1日に行くトイレの回数は年齢によって違ってきます。

  • 生まれたばかりの赤ちゃん… 1日15回から20回
  • 1歳から2歳…2時間おきに8回から12回
  • 3歳から4歳…3時間おき5回から9回
  • 4歳以降…3時間から6時間おきに4回から7回

※一般的にはトイレトレーニングが終了して、排尿機能が成熟した4歳から5歳以降もトイレの間隔が2時間より短い場合や、1日の排尿回数が8回数を超える場合は【頻尿症】を疑います。

あまりにも頻尿が続くと、夜中に度々目を醒まして睡眠不足になったり、成長が阻害されることもあります。排尿回数が多く、学校生活に支障が出る状態が2から3週間続く場合は、医療機関を受診することをおすすめします。

 

頻尿の原因は【心因性頻尿】かも

診察

頻尿が長く続く場合は、【心因性頻尿】を疑った方がいいかもしれません。

【心因性頻尿】は、精神的な要因やストレスが原因で引き起こされることがあります。特徴は、排尿痛や発熱が見られず、何かに集中しているときや寝ているときには症状がみられないことです。

【心因性頻尿】になりやすい時期は?

【心因性頻尿】にはなりやすい時期があるんです。

入学式や新学期、試験や発表会など、緊張する場面でトイレが近くなることはどんなお子さんにもみられます。

ですが、このような状態がずっと続いてしまう場合もあります。

緊張していない時でも頻尿が起こるのではないかという不安や恐怖で、トイレを意識してしまい、頻繁にトイレにいくことで頻尿になってしまうのです。

【心因性頻尿】は先程もいいましたが、精神的な要因やストレスが原因となるので親のサポートが必要となります。

そして、【心因性頻尿】の他にも頻尿の時に疑うべき病気があるんです。

 【心因性頻尿】以外の病気は?

病院の先生

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  • 【尿路感染症(膀胱炎)】

頻尿・排尿時の痛み・尿が出にくい・すぐにトイレにいく・残尿感などの症状がみられます。大腸菌などの細菌が感染しておこります。尿検査で白血球や細菌を調べ、抗菌薬による治療が必要になります。発熱を伴うときは、上部尿路感染症の可能性が高くなります。

  • 過活動膀胱

尿を出そうと思っていないときに勝手に膀胱が縮んでしまい、「おしっこを出したい」「我慢が出来ない」「漏れそう」などという感じがおこるんです。子供は膀胱や尿道の機能が未熟なため、過活動膀胱が起こりやすいとされています。成長と共に自然に治ることがほとんどですが、頻繁に尿漏れがある、5歳すぎても尿漏れが続いてしまうという場合は、検査や治療が必要になることがあります。

  • 尿崩症

水分の取りすぎでも頻尿になりますが、まれに【尿崩症】という病気が原因で多飲多尿がみられることがあるんです。【尿崩症】は、尿を濃縮する抗利尿ホルモンが働かず、尿が多くなり、異常にのどが乾いて、多飲になってしまいます。

  • 糖尿病

小児糖尿病では、のどの渇きや多飲多尿、頻尿で夜間も起きるなどの症状がみられます。

 

親が子供に出来る事は?

親子で触れ合う様子

子供の頻尿が病気だと考えられる場合、親はどうしたらいいんでしょうか?

  • おしっこの回数を記録する

まずは、1日のおしっこの回数と1回のおしっこの量を記録しましょう。この記録をすることで、病院に行った時に検査結果と膀胱や尿道に異常がないことがわかれば、子供の膀胱の大きさが正常かどうか確認する必要があるからです。子供の頻尿を理解して、病気を克服する自覚をもつことにも有効になります。

※但し、記録するのは週2程度で大丈夫です。あまり記録に熱心になってしまうと、子供も神経質になってしまいます。

  • 排尿間隔を延ばす

排尿間隔を延ばしていくためには、腹筋や背筋、骨盤低筋を鍛える体操も有効です。過度の緊張やストレスが頻尿の原因になるので、その原因が明らかになる場合はなるべくサポートして、トイレを急がさず、失敗しても叱らないように優しく見守ってあげるのが大切です。

ここで重要なのが、【トイレトレーニング】。トイレトレーニングは、すぐにオムツが外れる子やなかなか取れない子など様々です。しかし、トイレトレーニングを失敗したときに厳しく叱るとそれがストレスになり、頻尿になることあるんです。

トイレトレーニングがうまくいかなかったり、おもらしが続いたりする場合は、まだオムツを外すタイミングじゃなかったのかな?って気楽に考えることも大切です。あまりイライラしすぎても子供にも伝わってしまうので、一度リセットして、子供もお母さんたちもリラックス出来る環境を整えてから再チャレンジすることをおすすめします。

  • 外出時、子供を不安にさせない

外出する場合に、「途中にトイレがないから…」「お漏らししちゃダメだよ」って子供に言ってしまうと不安を煽ってしまいます。そうなると逆効果!なので、子供が不安にならないように「途中でトイレもあるから大丈夫だよ」などと安心させることも大事です。

・まとめ

私も現在トイレトレーニング中の子供がいるんですが、まさになかなかオムツが取れなくて困っています。

怒ってはダメ、叱ってはダメ…。でも、親からしたら早くオムツを外したいから焦っちゃいますよね。それはただの親の願望の押し付けなので注意しましょうね!!

あまり押し付けてしまうと子供にストレスがかかってしまい、それが原因で頻尿になってしまう可能性があるからです。

親は子供を心配するのは当たり前です。「この子はトイレに1人で行けるか」「ちゃんとトイレが出来るのか」など心配になってしまいますからね。

でも、漏れてしまいそうならオムツをしていてもいいんです。少しでも親も子供も安心して気持ちよくトイレをすましたいですからね。

あまり無理せずに、子供をトイレに誘ってくださいね♡

そして、頻尿が気になる時はすぐに小児科に行って診察してもらってくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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