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トイレのウォシュレットが水漏れ?予防方法はあるの?

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トイレって私にとっては癒やしの場みたいなもので、なんというかホッと安心できるんですよね。

トイレが終わった後でも、あの空間に居座れちゃいますからね。たまに漫画を読んで長時間こもることも。

そんな私の大好きな場所トイレが、大変なことになってしまったんです。

トイレで大変なことって…トイレットペーパーでも詰まっちゃったの?って思ってますよね!いやいや、トイレットペーパーが詰まっちゃったらまだね、いいんです。

ウォシュレットから水が漏れちゃってるみたいなんです。これは大変ですよね。こんな時はどうしたらいいんでしょうか?

ウォシュレットには【瞬間式】と【貯湯式】の2種類ある

驚く女性

今ではウォシュレットの設置が当たり前になりました。

スーパーや百貨店のトイレなど、様々な場所にウォシュレットがついています。多くの人が愛用しているウォシュレットですが、実は2種類あるのを知っていますか?

ウォシュレットには【瞬間式】と【貯湯式】の2種類が存在しているのです。

それでは、どう違うのか説明しましょう!

【瞬間式】と【貯湯式】の違いは何?

みなさんがいつも言っているウォシュレットとは、実はTOTOの商標(ブランド)なんです。

一般名称は【温水洗浄便座】といいます。

そして、この【温水洗浄便座】には2つの種類があります。

【瞬間式】と【貯湯式】の違いは、【水の温め方】にあるんです。

  • 瞬間式…水道管から引っ張ってきた水をヒーターで瞬時に、それをそのまま発射します。
  • 貯湯式…あらかしまめ給水した水をタンクに貯め、それを温めて保温した状態で発射します。

簡単にいうと使う分だけその場で温めるのが【瞬間式】で、タンクで水を温めておくのが【貯湯式】になります。

それぞれのメリットとデメリットは?

電卓とグラフ

【瞬間式】と【貯湯式】とでは、メリットとデメリットがそれぞれあるみたいなんです。

電気代

まずは、消費電力が違ってきます。

  • 瞬間式…使う分だけ温めるので、使っているときは大きな電力を消費しますが、それ以外の時は電力を消費しません。
  • 貯湯式…水を常に保温しておく必要があるので、常に電力を消費します。

なので、瞬間式の方が電気代が安くなります。

瞬間式の年間電気代が2,240円、貯湯式は3,810円と見積もってもらうとこんなにも違ってくるみたいなんです。

 

水道代

次にお湯を発射するときの水の量の違いを説明します。

  • 瞬間式…お湯を温められる水の量に限界があるので、水の量は少なくなります。
  • 貯湯式…水をタンクで貯めておくことで、一気に多くのお湯を出す事ができます。ただし、タンクのお湯が空になってしまうと、水しか出なくなります。再びお湯を使いたいのであれば、またタンクに水を貯めて温めないといけません。

お湯が太いのが【貯湯式】、長く出せるのが【瞬間式】になります。

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【瞬間式】と【貯湯式】の違いはこんな感じになります。

では、このウォシュレット(温水洗浄便座)が水漏れしてしまった時はどうしたらいいんでしょうか?

ウォシュレット(温水洗浄便座)が水漏れしまった時の対処法

ウォシュレット(温水洗浄便座)が水漏れしてしまったら、どうしたらいいの?ってなりますよね。

ウォシュレットから水が漏れたときは、応急処置をしないといけません。

放置しているとクロスの張り替えやカビ、高額な水道代、ウォシュレット本体の交換など原状回復に要する費用がかさむ一方になります。

 

止水栓を閉める

トイレの点検をしてる男性

まずは、水の流れを管理する【止水栓】を閉めましょう。これで水の共給を断つことが出来ます。

発生箇所に関係なく、水が漏れたら止めることをおすすめします。

水漏れは、止水栓の開き具合によっても起こります。栓を開きすぎていた場合は、これまでよりも閉めることで水漏れが収まります。

ここで、注意!!!

必ず止水栓を閉めた位置を覚えておきましょう。止水栓を閉めるときは、ちょうどいい位置を覚えておかないといけません。印やテープなどで適正な位置がわかるようにしておくと、閉めすぎ、開けすぎを防ぐことが出来ます。

 

ウォシュレットのプラグを抜く

ウォシュレットは電化製品です。水漏れがウォシュレットの内部で起きている場合は、漏電の危険があります。

そのため、水漏れを見つけたらウォシュレットの使用をやめて、コンセントからプラグを抜きましょう!!

接続部の緩みを直す

給水ホースとウォシュレットのつなぎ目が緩むと、水が漏れてしまいます。スパナやモンキーレンチなどを使って、緩んだボトルやナットを閉め直しましょう。

これだけで、水漏れが収まる場合もあるんです。

接続部のパッキン交換

水道管の交換

接続部を締め直しても水漏れが収まらない場合は、中に取り付けてあるパッキンに異常が起こってることがあります。切れ目やもろくなってしまった箇所から水が漏れてしまってるかもしれません。

※パッキンを交換する場合は、必ずサイズが同じものを選びましょう。サイズが違ってしまうと水漏れは直りません。

以上のことをやっても水漏れが直らない場合は、ノズルを直すか業者さんに電話して一度見てもらうことをおすすめします。

ウォシュレットの水漏れ予防は?

掃除道具

ウォシュレットは電化製品です。本体内部の負担をかけ続けると壊れやすくなります。部品が劣化したり、カビが発生したり…なんてことも。

そのためにやらなくてはいけないことは?

  1. こまめに掃除をする
  2. 換気をする

この2点だけなんです。

ウォシュレットにホコリやカビ、尿石などがこびりつくと、不具合が起こります。給水フィルターやノズルの詰まりは水漏れに繋がってしまいます。トイレ掃除をする場合はウォシュレットも一緒に掃除をしましょう。

トイレの中は、温度や湿度を一定に保つ必要があるんです。ウォシュレットの機械部分が壊れたり、部品が劣化したりするとカビが発生してしまいます。

これだけで水漏れが予防できるなら誰でもできますよね♡

・まとめ

一度使ってしまうと、トイレ=ウォシュレット付ってな感じになってしまいますよね!まして、和式のトイレなんて無理だよぉーって思っちゃいます。

そんな、大事なウォシュレットが水漏れなんてしてしまったら大惨事!!完全にテンパってしまいます。そうならないためにも、日頃からウォシュレットもきちんと掃除したり換気しとかないといけないですよね。

そう簡単に水漏れになることはないとは思うんですけどね…。でも知っておいたら、安心ですよ!

予防することで、トイレも綺麗に保つことが出来るので一石二鳥だと感じながら掃除しましょう。

 

 

 

 

 

 

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