お掃除の基本やちょっとした小技をご紹介!

ハウツークリーニング

豆知識

マンションの修繕ってみんな同じじゃないの?修繕時期の目安は12年?

更新日:

マンション

マンションって何十年に1度、修繕するんですよね!!

しかも、その修繕って結構な日数がかかってしまうからあんまり好きじゃないんです。

だって、洗濯を干そうとすると日差しがなかったり、毎日人がいるので何だかちょっと気を使っちゃうから…。

でも、このマンションの修繕って結構どこのマンションでもやってたりするんですよ。しかも同じような時期だったりして。

マンションによって修繕時期は違うと思うけど、同じ頃に修繕するってことあるのかな?って気になりますよね!!

マンションを建設した会社が同じとか?と考えたり…。

今回はマンションの修繕の時期はどんな風に決まっているのかなどを調べてみました。

マンションの修繕はなぜ必要なの?

悩んでる女性

マンションって一戸建てと違って頑丈なイメージがあるので、そんな修繕なんてしなくても大丈夫じゃないの?って思っちゃいますよね。

まぁ、マンションは一戸建てと違って業者さんが勝手にやってくれるし、楽な感じもしてマンションを買う人多いんじゃないでしょうか?

でも、これが間違いなんですよ!!!

そして、マンションの修繕は人間と同じで年月が経てば経つほど劣化していくからです。

しかも、1番の天敵が【紫外線】なんです。

特に屋上の防水塗装や外壁タイル等は強烈な【紫外線】を浴びているので徐々に劣化が進み、その劣化した箇所から雨水が浸入して劣化の進行が速まってしまうんです。

マンションも一戸建てもですが、劣化は目に見えてわかってきてしまうので、それも踏まえて修繕は必要なのです。

マンションも必ず修繕が必要なのはわかったんですが、じゃあ修繕ってどんな風に決められているのでしょうか?

 

マンションの修繕の時期は決められてる?

女性の先生

マンションを買った人は知っているとは思うんですが、マンションの修繕ってちゃんと時期が決められているんです。

  • マンションの大規模修繕は一般的に12年周期

となっています。

一般的には【12年周期】で行われています。それを推進する管理会社や工事会社も多いんです。

※国土交通省では、「長期修繕計画策定ガイドライン」というものを発行していて、確かにその中には「外壁の塗装や屋上防水などを行う大規模修繕工事の周期が12年程度ですので…」など記載があるのです。しかし、「12年周期で必ず行なわなければならない」とか、それが「望ましい」などとはどこにも書かれていないのです。

実際に、2000年以前の長期修繕計画の多くは10年周期で立てられていたみたいなんです。そして、長期修繕計画全体は30年間の計画として立てられ、10年周期で3回の大規模修繕工事というのが主流だったんです。

スポンサードリンク

なぜ10年周期が12年周期になったの?

リフォーム費用

マンションの修繕工事が10年周期だったのが、12年周期に変わった理由。

それは、そのむかし工事周期の設定は、持っているだけマンションの値段が上がり、購入価格より売却価格の方が高くなるような高度成長期にしか通用しないものだったのです。

その後のマンション市場は、価格はもちろん管理費や修繕積立金も出来るだけ安く設定しなければ売れなくなってしまう状態になってしまいました。そのために、竣工(しゅんこう)当初に策定された計画通りに大規模修繕工事を行おうとすると、一時金徴収や積立金の値上げ、借金に頼らざるを得なくなってしまったのです。

このように、負担がとても増えてしまい、多くのマンションは長期修繕計画を見直さないといけなかなりした。この状態を打開するために、国土交通省は【12年周期】というガイドラインを出してきたのです。

【共用部分】と【専有部】の修繕の違いは?

チェックリスト

12年周期で修繕はしてくれるのはわかったんですが、【共用部分】と【専有部】で修繕がまた違ってくるんです。

  • 【共用部分】…みんなのもの
  • 【専有部】…自分のもの

ということです。

  • 【共用部分】

区分所有者全員の持ち物とみなされるスペースで、例えばエントランスホールやエレベーターホール、共用廊下、宅配ボックス、防災センターといったスペースなど。

  • 【専有部】

所有者個人の持ち物とみなされるスペースで、1番わかりやすいのが自宅住戸内のようなプライベートの空間など。

ここで注意!!

【共用部分】と【専有部】の中間に位置する、「個人よ専有仕様が認められている共用部」というグレーゾーンが存在します。専用庭・専用駐車場・バルコニー(ルーフバルコニー)・アルコーブ・トランクルーム・集合ポスト内の個人の郵便受けなどです。

グレーゾーンに属する部分の修繕に関しては、大規模修繕費用から捻出するのかどうなのかと意見が分かれてしまう場合があります。

なので、ちゃんとマンションの会合などで修繕の話があるときは、ちゃんと細かいところまで聞いとかないといけません。

そして、各マンションの管理組合にもよっても解釈が多少異なってくる場合があります。

玄関ドアは外側は【共用部分】、内側は【専有部】で、内側に飾りはつけるのは自由だけど、基本的には外側には装飾はダメということだったり、住戸の窓・窓枠は、【共用部分】窓ガラスを自分で遮音ガラスにグレードアップするなどはダメだったりと…。

ちゃんと、売買契約書や管理規約を確認することが必要になりますので、修繕が始まる前などにもう一度確認することをおすすします♡

・まとめ

今は一戸建てよりマンションを買う人の方が多い感じがしますよね!

私は一戸建てで育ったので、一戸建てもいいかなって思うんですが、一人暮らしをしてマンションに住んでみると、マンションがこんなにもいいのかと思ってしまうぐらいマンションっていいんですよね。

でも、一戸建てもマンションもですが、月日が経てば劣化が出てきます。それはどんなに高いマンションでも一戸建てでも同じです。

多分高ければ高いほど、修繕費用も高いと思いますが…。

修繕の時期は、大体12年周期でなのでそれぐらいには修繕されると思っていた方がいいですね。修繕を行う際は必ずお知らせが来てるので、もし管理組合の会合で話を聞けるのであれば、参加することをおすすめします。

意外とそういったのに参加することで楽しい話が聞けたり、自分の疑問に思ったことを聞けますからね!!

 

 

 

スポンサードリンク

-豆知識

Copyright© ハウツークリーニング , 2020 All Rights Reserved.