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必見!掃除の仕方が分からない人のためのコツ3選

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「ねえ、掃除機って毎日かけてるの?」

と、幼稚園のママ友とランチ会に行ったときに、あるママ友から聞かれました。
私は、なんだか毎日かけていないと不潔に思われそうで、何も答えずに他のママ友にそのまま質問を投げかけて逃げました。

だって、嘘はつけません。毎日かけていませんから…。

他の家庭の掃除事情ってなかなか聞きづらいし、答えにくい部分がありますよね?
家の大きさも間取りも違うし、親と同居していたら、独自のルールがあるかもしれないし・・・。

そこで、今回のテーマは、「掃除の仕方が分からない人のためのコツ3選」です。
今更、掃除の仕方が分からないなんて言えない、あなたのためのテーマです。是非、参考にしてみて下さい!

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1.ゴミの日に合わせる

まずは、「今日はココ!」という様に、掃除する場所ごとに分けて少しずつ掃除してみましょう。

<例>

今日は、台所回り
今日は、掃除機
今日は、玄関回り
今日は、休み
今日は、トイレと窓

このように、細かく分けて毎日少しずつやってしまえば、その掃除箇所に集中できるうえに、飽きないで済みます。
飽きてしまえばやらなくなるので、まずはこのリズムに慣れることから始めましょう。

そして、慣れてきたら1日の量を増やしたり、組合せたりします。

<例>

今日は、台所回りと玄関回り
今日は、掃除機とお風呂
今日は、休み
今日は、トイレと窓とお風呂
今日は、掃除機とお風呂

ここまで、できるようになったら、最後の仕上げ!
自分の地域のゴミの日に合わせて掃除の計画を立てます。計画といっても、難しいことではありません。

例えば、月曜日と木曜日が「燃やせる日」だったら、その前日の日曜日と水曜日を、掃除機をかけたり要らなくなったものを処分したり、玄関回りを掃く日に決めます。

<例>

日曜日 掃除機と玄関回り
月曜日 トイレと窓とお風呂
火曜日 休み
水曜日 掃除機と整理とお風呂
木曜日 休み
金曜日 台所回りとお風呂
土曜日 トイレと窓とお風呂

もちろん仕事や他の用事、子供の習い事や通院など、さまざまな事が予測なしに起こるのが日常です。
この計画に、縛られず臨機応変にやっていかないと嫌になってしまいます。
とりあえず、「燃やせるごみの日」に合わせて、家の中のいらないものが処分できれば十分です。

「掃除のプロ」を目指していない限り、何から手を付けていいのか分からない人が、、これ以上を求める必要はありません。
大切なのは、リズムに慣れることです。

2.物の場所を決めておく

物の場所を決めて、必ずそこに戻すようにクセを付けることです。
本当は必要なものと必要ではないものに仕分けて、整理整頓をするのがベストですが、苦手な人は「整理整頓」と聞くと逃げ出したくなってしまうと思います。

実は、私もその一人で何でも取っておくタイプです。
しかも、自分では整理しているつもりですが、自分の親がたまに遊びに来ると、「あんた、たまには整理くらいしなさいよ。これ必要なの?」と言って、畳んでしまっておいた紙袋の束を解いて選別し始めます。
自分のテリトリに、づかづかと入られたようで気分はよくありませんよね。
他の人にはどうでもよさそうなものが、自分にとっては安心するものだったりします。

ただ、テーマは「掃除のコツ」です。ここで私がブツブツ文句を言っていても始まらないので、下の写真を見てください。

▼ 片付ける場所を決めていない部屋 ▼

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この部屋だと、掃除すらする気になれません。そこで、物の場所を決めて、使ったら元の場所に戻すを習慣にしてしまえば、その都度改めて整理する必要もなくなるのです。

そこで!
下の写真のように、物の場所を作ってしまうのです。ただこれだと、どこに何が入っているのか分からないので、ラベルを張るとより分かりやすくなりますね。
お子さんのいる家庭では、子供が自分でできるようにラベルや中身の写真はあった方が良いかもしれません。
そうすることで、自主性が養われることも期待できます。

さらに、私のお勧めは、ほこりが入らないように蓋つきの収納箱を用意することです。
ほこりは、掃除の敵です。箱の中に入り込むと厄介なので、蓋つきのものにしましょう。
気になったら、蓋だけ拭き掃除をすればよいのです。

 

このように、まずは掃除のやる気を引き出す部屋作りも、「掃除のコツ」の一つになり得ることが分かります。
「掃除しやすい部屋=掃除をやる気にさせる部屋」なのです。

3.床に物を置かない

床の面積が広いと、部屋全体がスッキリ見えませんか?
でも、よくありがちなのが、「とりあえず」床に物を置くことです。
もし「とりあえず」床に物を置くクセのある人は、それを直しましょう。
せっかく物の場所を決めたのですから、床にはもう置かないと決めます。

床に物があると掃除機をかけるのが大変なんです!
いちいち掃除機を置いて、床にあるものをどかして、また掃除機を持って…
なんて手間がかかるからです。

そこで我が家では、棚にキャスターを付けて掃除機を持ちながらでも、棚を片手でも動かせるようにしています。

籐のかごには、ホームセンターで70円で売っていたキャスターを4つと、100円均一で買ってきた結束バンドで取り付けました。

 

こちらは、298円のすのこで作った収納棚の底面に木片をボンドで貼り、そこにキャスターをネジで止めました。

 

このひと工夫が、掃除を楽にします!一度やってしまえばあとは壊れるまで使えます。

ちなみに我が家はこの状態で7年使っていますが、キャスターは壊れていません。
ただ、籐のかごからは、ときどき破片がポロポロと落ちてくるのでそろそろ買い替えかなっと思っています。

結局1番のコツは・・・

今まで当然のように思っていた掃除の仕方も、結婚して嫁いで初めて「こんなやり方もあるんだ。」とか「実家の掃除の仕方って、変だったのかな…。」と改めて思うことがあるかもしれません。
ご家庭の数だけ、掃除の仕方がある訳ですから、何が正しいかは一概には言えませんが、掃除をすること自体はどのご家庭でも同じです。
少々大げさかもしれませんが、一生掃除をして生きていかなければならないとしたら、楽な方がよくはないですか?
それならば、習うより慣れろです。

  1. ゴミの日に合わせる
  2. 物の場所を決める
  3. 床に物を置かない

に慣れるのです。

最大のコツは「慣れ」です。

それから、最後に言いたいのが「掃除は楽しい」と思えなくていい、ただ「気持ちいい」と感じて欲しい、ということです。
完璧にやる必要はありませんから、気持ちよくやりましょう。

私も、まずはあの紙袋の束をなんとかしてみます…。

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