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春の新生活応援!お部屋を大掃除するコツを徹底解明!

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「大掃除」と聞くと、皆さんだいたい思いつくのが年末ではないでしょうか?1年の汚れを落とし、身も心も綺麗な状態にしてから年神様をお迎えするという年末の大掃除。しかし、大掃除は他の時期に行ってもいいはずです。そもそも大掃除は年に一度きりと誰が決めたのでしょうしかし、あまりやりたくないのが大掃除。年末までやらない人も少なくないと思います。

しかし、この時期は入学・卒業・新社会人・単身赴任など、新しい生活をスタートする人も多いのではないでしょうか。引っ越しや新居購入に合わせて今までの部屋を綺麗にし、新たな気持ちで新生活をスタートさせるためにも「春の大掃除」は欠かせません。そこで、年末まで待つことなく、この時期だからこそできる大掃除があるのではないかと思い、今回のテーマを決めました。

今回のテーマは「新生活応援!春の大掃除のコツ、徹底解明!」です。春、新たな気持ちで新しいスタートを切れるようにお部屋も心も綺麗にしていきましょう!

基本は上から下へ

昔から掃除は上から下へと言われてきましたよね。だから、ハタキを手に取ってタンスや棚の上からパタパタ・・・。ちょっと待って!それって本当に「上から」ですか?もっと上があるんじゃないですか?ということで、大掃除の時に役に立つ「上のほこり」の取り方からまとめていきたいと思います。

エアコンのほこり

春は暖かくなってきて、だんだんエアコンの出番も減ってくる季節です。使わなくなってきて存在を忘れてはいませんか?冬に大活躍してくれたエアコンは、中のフィルターにほこりが溜まっています。フィルターを外して、掃除機で綺麗に吸いましょう。それからエアコン本体の上部や側面にもほこりは付いています。これも掃除機で吸うか、ハンディーモップ等の掃除用品で取りましょう。

壁のほこり

次に、皆さんあまり意識しない部分だともいますが、実は壁にはほこりがたくさんついています。どうしてでしょうか?
それは、静電気があるからです。特にフローリングの部屋はほこりが舞いやすく、舞ったほこりが静電気によって壁にくっつきます。床掃除で使うクイックルワイパーを壁掃除に使ってみましょう。はたきと違いほこりが舞う心配もありません。また、エアコンのフィルターが汚いままだとほこりを含んだ風が部屋全体に行き渡ってしまうので、エアコンの掃除は必須と言えるでしょう。

カーテンのほこり

今はとてもおしゃれなカーテンがたくさんあり、「ニトリ」では値段も手ごろに買えて、部屋の模様替えや新生活に買い替える人も多いカーテン。カーテンは垂れ下がっているので、どうしても「上」という感覚がありません。私も大掃除の時はカーテンを全部はずし洗濯していましたが、「上」のカーテンレールまでは掃除していませんでした。ここも立派な「上」になります。ローラー式のカーテンにも巻き取る部分が上に取り付けてありますので、ここは掃除をする必要があります。

上でもない下でもない窓。窓が汚いと外の景色が見えづらく、部屋が狭く感じてしまいます。折角の広い部屋が狭く感じてしまったら、同じ家賃でも何だか損をしている気持ちになりませんか?
そこで、窓ふきのコツを解説していきたいと思います。

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私は、おばあちゃんから教わった方法でやるのが一番楽で、身近にあるものでできるのでお勧めします。

<用意するもの>

  • 新聞紙
  • 霧吹き
  • 雑巾

これだけです。まず新聞紙を持ちやすい大きさにちぎって、霧吹きで湿らせます。湿らせた新聞紙で窓を拭き、仕上げに雑巾で水気をふき取って終わりです。
新聞を印刷する時に使われるインクには油が含まれています。その油が手垢などの油汚れを落としてくれるのです。窓ふき専用のクリーナーも便利ですが、大掃除は身近にあるものでやるのがベストです。なぜなら、クリーナーや洗剤を購入するなど、大掃除をするための準部自体が面倒だと感じてしまっては先に進めないからです。

また、新聞紙に霧吹きをするのではなく、雨の日等の湿気の多い日に新聞紙で擦る方法もあります。これだと霧吹きも必要ないのでよりお手軽にできると思います。

最後に下

さあ、いよいよ最後の「下」の部分になります。床は、床材によってゴミやほこりの溜まる場所、そして掃除の仕方が変わります。大きく3つに分けてみました。

フローリング

一般家庭でも代表的な床材ですが、フローリングは人の通らない場所、つまり、端っこの方にほこりやゴミがたまります。なので、端っこを意識しながら掃除機をかけるようにしましょう。そして、フローリングには目地があります。木材と木材のつなぎ目です。その目地の方向に掃除機を滑らせるようにかけないと、隙間に入っているほこりまで取ることはできないので、目地の方向に沿って掃除機を往復掛けて下さい。

みなさんは、畳みも掃除機をかけていませんか?実は、畳の手入れは、ほうきと雑巾だけで十分なんですよ。掃除機をかけてしまうとヘリが剥がれてしまうことがあるのです。もし、ほうきがなくて掃除機でやらないといけなといけない場合は、畳の目に沿ってかけ、ヘリの手前で掃除機を止めるようにしてください。最後にかたく絞った雑巾で拭き掃除をします。この時も畳の目に沿って拭くことを忘れないようにしましょう。

そして、掃除機をかける時は、できれば押し付けるようにかけるのではなく、ふわっと浮かせるようにかけるのが畳を長持ちさせる秘訣です。
現在、畳にはさまざまな材料が使われています。アトピーや皮膚が敏感な人にも安心なもの、ダニやカビに強く汚れの付きにくいもの、耐久性を重視したもの。ご自分の家の畳がどのような素材かを確かめて正しい掃除方法を知るいい機会にもなります。

絨毯やカーペット

我が家では、テレビの前の家族が集まる場所に、大き目のカーペットを敷いています。家族がよく座る箇所や通り道になっている部分は劣化が起こり、厚みも減ってきてしまいます。絨毯やカーペットはフローリングの時とは逆に、こういうよく座る場所、よく通る場所にほこりが入り込みます。よって、毛の流れに逆らって掃除機をかけることが一番のコツになります。

大掃除に欠かせない道具

さて、ここまで大掃除の手順やコツを見てきましたが、最後に道具についてまとめてみたいと思います。

私の言う道具とは、お店でわざわざ買い揃えたりするものではなく、身近にあるものなんです。

  • マスク
  • ゴム手袋
  • 古着(雑巾にする)
  • 古い歯ブラシ
  • 新聞紙
  • 割りばし
  • バケツ

この他に壁や手の届かない部分の掃除に使うハンディーモップやクイックルワイパーがあればいいですね。とにかく、大掃除をすると決めたらすぐに取り掛かれるようにするためには、掃除道具を買い揃えるという手間をかけないことが一番なのです。

まとめ

春の大掃除は、年末の大掃除とは違い暖かい時期にやれることも利点です。また、引っ越しの荷物をまとめながら大掃除をする場合もありますので、何日かに分けてしないとしんどくなってしまいますよね。そんな時は「上から下」の順番で区切ってみてはどうでしょうか?

私の友人家族のように2週間前に転勤が決まって大慌てしながらの大掃除だと大変です。目安は5~7日に設定し1~2日目はエアコン、照明器具、カーテンレール、壁。3~4日目は棚や机の整理、窓ふき。5~7日目は、床掃除としてみたらどうでしょうか?大掃除は1日にしてならず!余裕をもって取り組むことをお勧めします。

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