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洗濯機の寿命はカビ!?毎日できる重曹ケアに注目

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洗濯機を使っていて、急に「ピピッ」と鳴って停止してしまうことってありませんか?

我が家の洗濯機では、最近、怪奇現象のように電子音が鳴って、洗濯の途中で停止してしまうことが増えてきています。インターネットの家電の口コミを見ると「洗濯機の買いかえは、長いものでは20年!」とも書いてあり、9年目の我が家は短すぎるような気もするものの、家族がいると2、3回洗濯機を回している日もあるので9年目の買いかえ、交換は仕方ないと言えば仕方ない…?

そこで、気になる洗濯機の寿命は何年なのかについて調べてみました。すると、カビが洗濯機の寿命になるという原因の結論にも行きつき……。もしかして我が家もカビが原因かも!カビを撃退することで洗濯機の寿命がのびる話を徹底検証してみました!

洗濯機の寿命は〇年!メーカーによって違う

洗濯機の寿命は、毎日の使い方と「メーカーが故障を修理できる期間」によって差が出ます。

洗濯機が動かなくなった時に、メーカーに問い合わせをして部品を交換してもらいうことができますが、洗濯機には修理対応ができる年数があります!そして、「部品を変えることができなくなったら、新しい洗濯機にするしかない」わけです。買ってすぐはもちろん、何年間かは経過していてもメーカーに問い合わせれば修理用の部品を持っていてくれるので、その辺も確認してから購入したいですよね。

ただ、この家電部品を保管する期間もメーカーが定めています。10年も20年も前の家電を修理してほしいと持っていっても対応してもらえないことが多いです。各メーカーの修理対応を調べてみましたが、一般的に、6、7年程度は部品を持っていてくれる期間があることがわかりました。

パナソニックの洗濯機の部品交換は……

パナソニックでは、縦型洗濯機だと7年、ドラム式洗濯機だと6年間。洗濯機の部品交換を行ってくれます。

シャープの洗濯機の部品交換は……

シャープでは、全自動洗濯機は7年、縦型洗濯機やドラム式洗濯機の部品は6年保持してくれています。

日立の洗濯機の部品交換は……

形に関わらず、部品の保持期間は6年です。

三菱電機の洗濯機の部品交換は……

形に関わらず、部品の保持期間は6年です。

 

メーカーは6、7年ほど部品を保有してくれていることがわかっていますが、一般的な保有期間なので、ある種の目安です。機種によっては保有期間を超えても部品が残っていることがあります。

ただ、修理が必要な洗濯機は、一度壊れてしまうと、また違う場所が壊れていってしまい、結局のところ買いかえが必要になってしまうことが多いです。6年~8年くらいで寿命になることが多いようですね。

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何回使用すると洗濯機は壊れる?

インターネットの口コミで言われている「洗濯機の寿命が8年」なのは、各メーカーの洗濯機の修理できる部品の保有期間が6、7年+αであることが由来ですが、もうひとつ、重要な理由があります。

それが、洗濯機の耐用回数が3000回ほどの基準によるものです。

使用環境にもよるものの、約3000回の使用で洗濯機は故障してしまうような設計できています。

仮に計算すると1日1回の使用で、
3000回÷365日(1年)=8.2……

上記の理由から、洗濯機が使用できるのは約8年の使用期間になるわけです。毎日使っていると8年になりますが、1人暮らし・2人暮らしで2、3日に1度しか使わないのなら、15、16年は使える計算ですね。

また、洗濯機の寿命を縮める方法として

  • 洗濯物を多く使う
  • 1日あたり2、3度使う
  • フィルターの掃除をサボっている

ということで、短期間で寿命がきてしまうと言われます。

洗濯物にのりのような黒いものがつく、黒い点々がつくようになったのなら、洗濯槽の裏側にカビがある証拠です。

洗濯槽の裏は気軽に洗うことができないものの、カビを取り除く洗剤も売っているので、定期的に洗濯槽の掃除をして対策しましょう。洗濯槽掃除のための製品を使用したら、すすぎを丁寧におこなって黒い点がつかないことを確認してから洗濯をするようにしましょう。

普段からできる洗濯のカビ対策

普段からカビを対策することができるちょっとしたコツがあります。洗濯槽を洗うことも必要ですが、ふだんからできるカビ対策方法も取り入れていきたいものですね。

  • 脱いだ洋服、汚れた洋服は洗濯かごに入れておく
  • 洗濯が終わったら重曹水をかける
  • 使わない時は洗濯機の蓋をあけて洗濯槽を乾燥させておく
  • 時間が経過したお風呂の残り湯は使わない

毎日のちょっとした積み重ねによって、カビを防止・洗濯機の寿命を延ばしてあげましょうね。

重曹やクエン酸を使った洗濯機のカビ防止方法

縦型洗濯機だと、ナチュラルクリーニングの重曹で日々の掃除からカビ防止ができます。重曹は弱アルカリ性、人体にも害がありません。赤ちゃんがいるお宅でも安心して使えます。

材料
重曹……カップ1杯分
水かお湯……洗濯槽のいっぱいまで
スポンジ(あれば)……1個

やり方

  1. 洗濯槽の最大のラインまで水を入れる
  2. 重曹1カップを入れる
  3. スポンジで目立つ汚れをふき取る
  4. 洗濯機を通常通り回して終了

わざわざ洗濯機を回さなくても、重曹クリーナーなどの水をかけておき、蓋をあけておくだけでもカビ予防になります。重曹じゃなくてもクエン酸を入れて洗うこともできます。重曹もクエン酸も、ダイソーやキャンドゥ、セリアといった100均でも購入ができるのでコスパもいい!

カビを防止する重曹スプレーの作りかた

簡単にケアできる重曹スプレーの作り方を紹介します。重曹はベーキングパウダーとも呼ばれています。お菓子作りや料理作りで少しだけ残った重曹を使ってナチュラルクリーニングができる重曹スプレーを作ることができるんですよ。

材料は、水400mlあたり重曹小さじ4杯。

ペットボトル500mlに入れるのに400ml分を作って、しっかり振り混ぜれば完成です。市販のペットボトル用のトリガースプレーをつけておくとお掃除をする時にも楽です。

水に溶かした重曹は、毎日、洗濯が終わった後に洗濯槽部分にかけておきましょう。その後は蓋をしっかりあけて乾燥させます。定期的に洗濯槽を洗うことで、カビを予防できますが、毎日の日課で重曹クリーナーのスプレーをかければ、洗濯槽掃除の頻度も減っていきます。

まとめ

最近では、洗濯槽の掃除はスイッチひとつでできることもあります。洗濯槽の汚れはカビが原因で、カビの多い洗濯槽の洗濯機で毎日着る洋服を洗うと思うと憂鬱ですよね。洗濯槽掃除をしてきれいにすることで、洗濯も楽しいものになる上、寿命も延びるのなら、これはやってみるしかないです!

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