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洗濯 豆知識

洗濯物の黄ばみの落とし方って?

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毎日服を着ていて洗濯をちゃんとしていても、何だか色が変わったな???
って感じる事ありませんか?

よくわかるなって思うのが、白いシャツやTシャツという白が目立つ服ですよね!
他の色柄物と言われる物は、色がついているので気づきにくい部分があるのでそこまで気づかなかったりするし…。

でも、白い服っていつどんな時でも流行るし選んてしまいがちだから、選ばないなんて無理ですよね。
綺麗に長く着たいけど、知らない内に黄ばんでる!?なんてことも。

真っ白な状態を長持ちさせる方法があるなら教えて欲しいです。

そもそも、なぜ洗濯物に黄ばみというのがついてしまうかが気になりませんか?
なら、まずは黄ばみについて調べてみましょう。

 

洗濯物の黄ばみの原因は?

洗濯をちゃんとしているのに、なぜ真っ白な状態を保てないのか不思議ですよね?

でも、洗濯してこの服真っ白だわーって感じた事ってよく考えたらないかもしれない…
あんまりじっくり見てないだけかもしれないけど、たまにCMで「黄ばみの気になる襟も真っ白!」っていうフレーズを聞くので、勝手に真っ白になるものだと思いますよね。

いい意味でも、悪い意味でも気にしてないから黄ばみにも気づきにくくなってるのかも!?
毎日洗濯してても気づきにくい黄ばみの原因は一体何なのでしょうか?

皮脂汚れ

シャツなどを着ているとよくわかるのが皮脂汚れですよね!
襟や脇の所が黄ばんでいるなって感じたことありませんか?

なぜ襟や脇の部分が黄ばんでしまうんでしょうか?
皮脂汚れというのは、皮脂線から分泌されているんです。
それは少しどろっとした物質になります。

主に首回りや脇の下などに分泌されていることで、黄ばみが襟や脇に集中してしまうのです。

溶けきれなかった石鹸の残り

ちゃんと洗濯機で洗っていると思っていますが、洗えていない場合もあるんです。
洗濯機で表示されている分の洗剤の量より入れすぎてしまったり、水の量より洗剤が少なくてもいけません。
洗剤の量が多いから大丈夫って思ってしまっているそこのあなた!!!

それそれ、それがダメなんですよー。

洗剤が多すぎて水の量と合っていないとなると、綺麗に落としきれていないから洗剤が残ったままになってしまう。
その逆で、洗剤がすくなくても皮脂や汗が残ってしまったままになり綺麗に洗えていいないので黄ばみの原因にもなってしまうんです。

保管状態に問題がある

これは、使用したまま放置してしまった時に起こります。
汗、皮脂汚れ、水分を含んだままで菌が増殖してカビなどに変色してシミになるんです。

保管状態が悪い場合も同じです!
風通しの悪かったり、湿度の高い場所に保管してしまってる場合も黄ばみになる原因にもなります。

主に洗濯が原因とされていますが、保管の状態によっても黄ばみというのが起こる事が分かりますね。

黄ばみを簡単に説明すると、果物が変色するメカニズムと同じなんだそうです!

例えば、りんごって切ったまま放置してしまうと断面がだんだんと茶色に変化していきますよね。
これは酸化現象という事が起きていて、空気に触れることにより色素と酸素が化学反応が起きた結果です。

黄ばみも汚れと酸素が化学反応が起きて黄ばみに変わっているということです。
衣類は酸素に触れないようにすることは難しいので、汚れをしっかり落として酸化の原因になる部分を取り除くのが重要ですね!

 

主婦が試した黄ばみを落とす3つの方法

お気に入りの服が黄ばんでしまったって時ありませんか?

私はあるんです!
子供が産まれてヨダレやミルクを吐いたりして赤ちゃんの服やスタイが汚れてしまって、とりあえずそのまま洗濯していました。
最初は綺麗になってるなって思っていました。

でも、なぜか綺麗になっていたと思っていたスタイが時間が経つにつれて黄ばんでいたんです。
あれ?綺麗にしたはずなのに何で??

洗濯したら黄ばみも綺麗になくなると思っていたから、不思議だったんです。
なので、私もいろいろ調べて黄ばみを落としました。

黄ばみがちゃんと落とされてないまま、次の季節に使おうと思ってしまってしまうと取れなくなってしまいますからね!!
そうならない為にも、ちゃんと黄ばみは落としておきましょう。

①漂白剤の浸け置き

漂白剤の浸け置きをすることで黄ばみを綺麗にすることが出来ます。

用意するモノ

  • 酸素系漂白剤(液体・粉末どちらでもOK)
  • ぬるま湯
  • 洗面器

まず、ぬるま湯に酸素系漂白剤を適量溶かし、浸け置きします。黄ばんでいる部分を浸け置きするのもいいですが、私は黄ばみが全体的に広がっていても嫌だったので、とりあえず全て浸け置きました。ぬるま湯に浸けて置く時間は、30分~1時間ぐらい。酷かったらもう少し浸けて置くのもいいと思います。

浸け置きが終わったら、生地が痛まないように優しくもみ洗いをして、手洗いをするか洗濯機で通常通りの洗濯をします。私は面倒くさがりなので、洗濯機で洗いましたが綺麗になっていましたよ!!

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細かい部分が黄ばんでるのであれば、歯ブラシでトントンと叩くようにすることをおすすめします。

※ここでのポイントはお湯の温度

漂白剤の液体なら少し30度ぐらいでも溶けてはくれますが、粉末になると溶けにくいので40度から50度がおすすめです!
漂白剤は40度から50度の間が漂白力がアップするそうなので、給湯器の温度を設定してから使用するといいですよ。

②重曹を使って落とす

重曹はマイルドな研磨作用があり、生地にとても優しいのでおすすめです。

用意するモノ

  • 酸素系漂白剤(粉末タイプ)
  • 重曹
  • クレンジングオイル
  • 洗面器
  • スチームアイロン

これはワイシャツに使える方法です!!

ワイシャツの襟の部分を綺麗にしたい。
襟の部分は長年蓄積してしまっているのを落とすのは難しいと思っていますよね。
安心してください、ちゃんと落ちますよ。

まずは、襟の部分にクレンジングオイルを指でぬります。長年蓄積されているので、黄ばみと一緒に黒ずみがついています。黒ずみをしっかり落としておくことが重要になりますね。

次に、お湯を貯めた洗面器の中で、クレンジングオイルを落とします。ここで、しっかりとオイルと黒ずみをしっかり落としておきましょう。

しっかりと黒ずみを落としたら、漂白剤(粉末)と重曹をそれぞれ大さじ1杯ぐらいを100mlのお湯を混ぜてペースト状にします。お湯は40度ぐらいがいいです。ここで作ったペーストを歯ブラシで黄ばみ全体にたっぷりとぬりましょう。ペーストを塗ったら、すぐにスチームアイロンを当てます。

※アイロン部分を直接当てるのではなく、スチームのみを黄ばみにあてましょう。

スチームで黄ばみが落ち、どんどん白くなっていきますよ!

黄ばみが落とせた後は洗濯機で普段通り洗っても大丈夫!他の衣類と洗濯してもいいので楽ですね♪

③洗濯用洗剤で黄ばみを白くする

漂白剤も重曹も今手元に何もない時はどうしたらいいの??
そんな時でも使える物がありますよ。

用意するモノ

  • バケツ
  • 洗剤用洗剤
  • 浸け置き

まず、バケツなどに40度ぐらいのお湯を入れて、通常の2倍量の洗濯用洗剤を入れます。そして1時間ほど浸け置きします。

浸け置きした後は、通常通り洗濯をします。洗濯用洗剤を増やすことによって黄ばみを白く染める事が出来ます。

※これはあくまでも白く染めているだけなので、後で漂白剤で浸け置きするのをおすすめします!
黄ばみの元が取れていない可能性もあるので、ちゃんと黄ばみを落としておくことで綺麗に保てます。

 

衣類の黄ばみを予防するには!?

白い衣類が黄ばんでしまう原因は、汗や皮脂汚れ。

人は一日の内にたくさんの汗をかいています。私はそんなに汗なんかかかないから大丈夫!!
って言う人もいると思いますが、知らないだけで汗かいているんですよ。

綺麗に見えても衣類には多くの汗や皮脂汚れがついています。
汚れがついたままの衣類を放置してしまっていたら、黄ばみが時間とともに汗や皮脂が酸化してしまいますからね。

毎日何かすることで黄ばみが防げたら嬉しいですよね!
そんな予防策を紹介します。

洗濯用洗剤と一緒に酸素系漂白剤を使う

最近の洗剤は漂白剤が入りませんと書いてある洗剤もあります。
そういった洗剤を使っているのならいいのですが、そうでない場合もあるのです。

洗濯用洗剤のみの場合は、酸素系漂白剤を一緒に使う事で毎日の汗や皮脂汚れを落としてくれます。

こまめに洗う

一人暮らしだったら2日、3日と置いてしまうことがあると思います。それでは先程言ったように、黄ばみの原因になってしまいます。
なので、なるべくこまめに洗う事をおすすめします。

襟や袖を部分を洗う

子供の制服やご主人のワイシャツなど、毎日同じ服を着まわしていたら肌に触れやすい襟や袖の部分が黄ばんでいたり黒ずんでいたりすることありますよね!?

そうならないようにも、「襟・袖用」の洗剤や漂白剤を使う事をおすすめします。
部分用なので、液体で密着させる事により黄ばみを予防出来ます。

しかも、その液体を浸け置きしなくてそのまま洗濯出来るものもあるのでとても簡単何ですよ!
もみ洗いもなしなので、一人暮らしの人でも楽です♡

こういった予防をする事で、浸け置きだったり重曹など使わなくていいんです。
後から時間取られるのも嫌ですし、いちいち調べたりするのも面倒くさいですよね。
あの時もう少しもみ洗いしてたらって思うのも…

そうしない様にするには、ちょっとした予防をする事で改善出来ますからね!

保管場所も気をつけて!

衣替えをする時にちゃんと汗や皮脂汚れが落ちていないと、次のシーズンに使うときに着ようとすると。

あれ!?ってことがありますよね。

ちゃんとした保管場所を選んでから保管して下さいね!

特に湿気!!!
これが大敵なので、湿気剤を使って保管する事をおすすめします。
保管場所によってはこまめに湿気剤を変えないといけない場所もあるので、家の湿度を把握しといたら変えやすいと思います。

 

まとめ

洗濯の画像

襟や袖が黄ばんでいても、まだこれぐらいならいいかな!?って思ってほったらかしにしていたらあっという間に黄ばみが広がってるって事もありますよね。

そうならないように、予防しないといけません。
黄ばんでるから毎回クリーニングに出してたらいっかって!?
クリーニングならプロだから綺麗にしてくれるとは思いますけど…

でも、そのお金を他の物に使えるなら使った方がいいじゃないですか!!
その為にも家での予防が大切になってくるんですよ!

しかも、そんなに面倒な事じゃないのでやりやすいですよね。

私もお話したように黄ばみに悩まされた1人です。
それからは時間がある時は、少しもみ洗いをお湯でしたり洗濯をする時には漂白剤を毎回使用しています。

それからは、子供のスタイや服も黄ばんだりせずに使い続けています。
なので、ちゃんとしていたら黄ばみなんてならないんだなって思いました。

日頃の洗濯の仕方1つで変わるのなら、少しでも綺麗になる方がいいですもんね。
特に白い服が多い人なんかはこういった方法を使う事をおすすめします。
面倒くさがりの私でも出来ていることなので、1人暮らしの人や面倒くさがりの人で出来ますよ。

白い服の黄ばみが広がらない内に今から始めてみましょう。
真っ白い服を着てみんなに見せびらかしちゃいましょう♡

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